SHOEHURRY!、NATIONS TV、
バスケビジネス情報はここからチェック

  • HOME
  • INTERVIEW
  • バスケットボール選手のためのジャンプトレーニング|ライムズ株式会社 SHOEHURRY!

バスケットボール選手のためのジャンプトレーニング|ライムズ株式会社 SHOEHURRY!

バスケットボール選手のためのジャンプトレーニング|ライムズ株式会社 SHOEHURRY!

高校生の頃から始めたジャンプトレーニング

──簡単にキャリアについて教えて下さい

三浦
三浦佑太(みうらゆうた)です。北海道出身で、小学校4年からバスケを始めました。中学校ではジュニアオールスター、札幌日大高校では全国大会に主力として3回出場しました。大学は日本大学に進学しましたが部活に入れなくて、そこからクラブチームで活動をし始めました。横浜ギガスピリッツというチームでオールジャパンに出場したりもしましたが、当時bjリーグが発足したこともありトライアウト経由でプロ入りを目指しました。結果、東京エクセレンスBリーグ)で5年プレイして一昨年引退しました。現在ではバスケスクールのコーチやスキルトレーナーとして活動しています。

 

──ちなみに初めてダンク出来たのはいつでしたか?

三浦
初めて出来たのは高校1年生の時でした。普通にワンハンド片足ジャンプでできました。でも、その前にはバレーボールとかで実は結構練習してました(笑)

SHOEHURRY! Instagramをフォロー

「ジャンプアタック」の理論を周りにシェアしたことがキッカケに

──その当時から結構ジャンプトレーニングとかそういうのをやっていたんですか?

三浦
キッカケは、高校1年か2年生頃で。当時月バスの裏とかによく広告が出てた「ジャンプアタック1を買って、見よう見まねでトレーニング始めたのが最初ですね。そこから他にも色んなジャンプトレーニングメソッドを勉強したりとか、自分がもっと飛べるようになるためにどうすれば良いのかを研究するようになりました。それをやっていくうちに段々自分が学んだことを他人にもシェアするようになっていってという感じですね。

──「ジャンプアタック」懐かしいですね!かなり読むのも大変だし実践するのも大変な本だったと思います。他人にシェアするにも噛み砕かないとですよね。

三浦
そうですね。東京エクセレンスの時に、たまたまチームメイト2人ににレクチャーしていたら、それまで彼らはダンクが出来なかったのにダンクが出来るようになったんですよね。その辺から、人それぞれの身体の癖や使い方、トレーニングの仕方など勉強してきたことを教えるコツのようなものを掴みました。飛べない奴を飛べるようにする的な(笑)

※1 マイケル・ジョーダンやコービー・ブライアントのトレーナーとして知られるティム・グローバー著によるジャンプ力向上をテーマにした書籍

身体の使い方と少しの工夫ですぐに得られる変化

──結局はジャンプもパーソナルトレーニング的な要素で効果もかなり変わりそうですよね。「ジャンプアタック」以外にも色んなことを勉強されたと言ってましたが、具体的にはどんなことを取り入れたりしましたか?

三浦
基本は「ジャンプアタック」理論がベースなので、ウエイトトレーニングと身体の使い方が中心です。ただ、ジャンプには瞬発力が重要なので、「プライオメトリクス」トレーニングを組み込んでいます。あとは陸上競技でよく取り入れられている、床の反発をもらうということを意識するトレーニング方法だったり、体幹のバネを使うトレーニング方法だったり。意外と効果がすぐ出るのは陸上競技で取り入れられているトレーニングだったりしますね。

──なるほど。やはり最初に手応えというか、目に見える成果が出ると継続しようというモチベーションになりますよね。

三浦
そうですね。若年層ではウエイトトレーニングはあまり出来ないので、それこそ陸上競技で取り入れられているトレーニングをバスケ向けにアレンジしたものを提供したりしていて、ミニバスのリングに触れなかった子がすぐに触れるようになったりというのも何人もこれまでありました。

SHOEHURRY! Instagramをフォロー

パーフェクトなフォームでジャンプすることが最重要

──大事なことはやっぱり身体の使い方なんですか?

三浦
一番大事なことは、パーフェクトなフォームでジャンプをすることです。それが出来るようになってから、人それぞれ足りない筋力などをしっかりと育てていくという感じです。

──これまで何回か『SHOEHURRY! JUMP TRAINING』を開催してきました。1セッション1時間半という時間で、具体的にどんなことをするんですか?

三浦
流れとしては、ウォーミングアップを入念に行い、ウエイトトレーニングで筋肉に刺激を入れた後に、ジャンプの分解練習としてジャンプ力アップに必要な部位を意識するトレーニングをします。最後にジャンプを行って行くというのが大まかな流れです。

──身体の部位を分けて分解練習ってどんな感じなんですか?

三浦
例えば足首の反発が使えていない人だったりとか、股関節のパワーを上手くジャンプに繋げられていないとか、体幹のバネを上手く使えていないだったりとか。やはり、人それぞれで使えていない身体の部位って様々なので。それを一人一人に合わせて矯正していくというのが僕のジャンプトレーニングの強みかもしれません。

──なるほど。色んな本を読んだりとかして自分なりに試す人も多いと思いますが、そうやって人それぞれの診断をした上でというのは、バスケットボールに使えるジャンプを体得するには最適かもしれませんね。

 

三浦
もちろん、色んなトレーナーの方だったりとか、様々なやり方や理論があるとは思うのですが。元プロバスケットボール選手が教えるジャンプトレーニングという意味では、バスケットボール選手には適したものを提供出来ると思います。あと、『SHOEHURRY! JUMP TRAINING』はいつも少人数で開催しているのでパーソナル的な感じで良いと思います。

SHOEHURRY! Instagramをフォロー

ジャンプトレーニングはバスケットボールにおいてプラスなことしかない

──実際にどれくらいの頻度でトレーニングをするべきですか?

三浦
理想は週2回、しっかりとレスト(休息)をとった上で集中してトレーニングするのが良いと思います。『SHOEHURRY! JUMP TRAINING』にも最低でも3か月くらいは月1-2回くらいの頻度で参加してもらって、フォームと身体の使い方をマスターしてもらえればと思います。あとは継続的なウエイトトレーニングですね。

──最後にジャンプトレーニングをするメリットを教えて下さい

三浦
本来は飛べる素質があるのに、飛び方を知らないから飛べていないとか。しっかりとした身体ポテンシャルがあるのに上手く部位を使えていないとか、正しい知識とトレーニングで劇的に変わることがあると思います。また、ジャンプトレーニングの副産物として足が早くなるということもあるので、バスケットボール選手には是非取り入れて欲しいなと思います。正直プラスになることしかないです(笑)パーソナルでも何でも相談頂ければ色々とアレンジするので。是非、一緒にトレーニングしてダンクをする喜びを味わえればなと思います!

ジャンプトレーニングはバスケットボールをプレイする上で、あくまでもトレーニングの一つに過ぎないかもしれません。
ただ、ネクストレベルに進むためには手応えを感じられるトレーニングに時間を割くことでモチベーションを維持し続けるという効果もあると思います。
是非、『SHOEHURRY! JUMP TRAINING』に興味がある方はお気軽にご連絡下さい。

また、ライムズ株式会社では、各世代の選手ならびに指導者の方も含めて、北米欧州への『バスケ留学』や『海外挑戦』もサポートしております。興味がある方は以下メールフォーム、InstagramDMLINE公式アカウントへのメッセージ等でお気軽にご連絡ください。

https://rsc.rhymes-inc.com/

お問い合わせはコチラ

関連記事